科目名 | 卒業プロジェクトA |
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科目区分 | 専門共通科目 |
種別 | 実習 |
配当年次 | 3年 |
配当学期 | 後期 |
授業時間数 | 240 |
単位数 | 8 |
実務経験がある教員による授業科目 |
実務経験の概要: IT企業におけるシステム設計、開発に従事 実務経験と授業の関係: |
授業概要 | 卒業プロジェクトは、入学以来学んだことの集大成として、各自の目標を設定し、その実現にむけた作業を行う。 テーマの設定、下調べ、技術調査と学習、制作を一通り経験する。またグループの場合、グループ作業の経験も積む。 制作だけにとどまらず、制作物を「動かす」ことによって得られる様々なフィードバックも重視する。それにより制作物をさらに改善するループが出来れば理想的である。 なおテーマはプログラム・システムの作成、コンテンツの作成だけでなく、何らかのプロジェクトを推進する、学習・調査活動を進める、なども含む。ただしいずれの場合も、最終的な成果発表および成果物の提出を必須とする。 スケジュール: 10月 準備、調査演習など。テーマ決め、プロトタイピング。 11月 テーマ申請、活動開始 12月末 中間発表 2月末 最終発表、成果物の提出 |
到達目標 | ・各自で定めたテーマの実現 ・プロジェクト活動の経験による、学習内容の体験的な理解と深化。 |
目標資格等 | |
評価方法 | 知識:小テスト 0%
知識:定期試験 0% 技能:日常演習 70% 技能:課題提出 30% |
評価の詳細: | |
準備学習、他科目との関連 | |
教科書・教材 | |
授業計画 | 1回あたりの時間数 24時間 |
第1回 準備作業 | |
第2回 準備作業 | |
第3回 準備作業 | |
第4回 準備作業 | |
第5回 実活動 | |
第6回 実活動 | |
第7回 実活動 | |
第8回 実活動 | |
第9回 中間発表 | |
第10回 実活動 | |
第11回 実活動 | |
第12回 実活動 | |
第13回 実活動 | |
第14回 実活動 | |
第15回 実活動 | |
第16回 最終発表 学期終了後に最終発表日を設定する。 |