科目名 | 卒業プロジェクトB |
---|---|
科目区分 | 専門科目 |
種別 | 実習 |
配当年次 | 2年 |
配当学期 | 後期 |
授業時間数 | 180 |
単位数 | 2 |
実務経験がある教員による授業科目 |
実務経験の概要: IT企業におけるシステム設計、開発に従事 実務経験と授業の関係: |
授業概要 | 卒業プロジェクトは、入学以来学んだことの集大成として、各自の目標を設定し、その実現にむけた作業を行う。 テーマの設定、下調べ、技術調査と学習、制作を一通り経験する。またグループの場合、グループ作業の経験も積む。 テーマはプログラム・システムの作成、コンテンツの作成だけでなく、何らかのプロジェクトを推進する、学習・調査活動を進める、なども含む。ただしいずれの場合も、最終的な成果発表および成果物の提出を必須とする。 制作だけにとどまらず、制作物を「動かす」ことや、実社会と連携した活動を実施することによって得られる様々なフィードバックも重視する。それにより制作物をさらに改善するループが出来れば理想的である。 スケジュール: 10月 準備、調査演習など。テーマ決め、プロトタイピング。 11月 テーマ申請、活動開始 12月末 中間発表 2月末 最終発表、成果物の提出 |
到達目標 | ・各自で定めたテーマの実現 ・プロジェクト活動の経験による、学習内容の体験的な理解と深化。 |
目標資格等 | |
評価方法 | 知識:小テスト 0%
知識:定期試験 0% 技能:日常演習 70% 技能:課題提出 30% |
評価の詳細: | |
準備学習、他科目との関連 | |
教科書・教材 | |
授業計画 | 1回あたりの時間数 12時間 |
第1回 準備作業 | |
第2回 準備作業 | |
第3回 準備作業 | |
第4回 準備作業 | |
第5回 実活動 | |
第6回 実活動 | |
第7回 実活動 | |
第8回 実活動 | |
第9回 中間発表 | |
第10回 実活動 | |
第11回 実活動 | |
第12回 実活動 | |
第13回 実活動 | |
第14回 実活動 | |
第15回 実活動 | |
第16回 最終発表 学期終了後に最終発表日を設定する。 |